東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER レポート

2018年3月31日(土)横浜アリーナで開催された「第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」にて「FABIUS」ステージのオープニングダンス、ダンサーディレクション、ステージ衣装の製作を行いました。

今回Vintomが製作した衣装は、振動に反応する4000の特殊なLEDライトをベースに設計を行ったもので、ダンサーの動きにあわせて発光するという珍しいもの。この衣装を身にまとい、杏仁豆腐のEriやKikiRaraのMIKU、NAnAといったダンス界でも有名な女性ダンサー5人が出演。圧巻のステージを披露し、華々しくFABIUSステージのオープニングを飾りました。

また、オープニングダンスが終わると、シークレットゲストとして歌手の松崎しげるさんが登場。青汁のヒットシリーズを手掛けるFABIUSから4月に新登場する「黒汁」の応援に駆け付けた松崎さんと共に、バックダンサーとしてステージを大きく盛り上げました。

 

 

 

東京ガールズコレクション2018 SPRING/SUMMER 概要

開催日時:2018年3月31日(土)開場 13:00 開演15:00 終演 21:30

会場:横浜アリーナ(神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目10番地)

主催:東京ガールズコレクション実行委員会

後援:東京都、国連の友Asia-Pacific

特別協力:一般社団法人 アート東京

公式メディア:girlswalker

演出:DRUMCAN

企画・制作:株式会社W TOKYO

 

■監督/プロデュース

愛甲準

■振付/ダンサー

Eri,MIKU,NAnA,hisaka,canon

■衣装製作

岡野ぴん子