横浜市立大学ALMA
今年、創部20周年を迎える横浜市立大学大学公認のストリートダンス部。部員数は約100名。横浜市立大学の中では一番大きい部活である。
【JDC2018】
【JDC2018_インタビュー映像】
今回はALMAの代表として木村くんにお話を伺いました!最後までお見逃しなく!!
去年とは違ったALMAを
STAFF
本日はよろしくお願いいたします。
木村
よろしくおねがいいたします。
STAFF
ALMAは去年初出場で、今回で2回目の出場になりますよね?
前回は衣装とか曲とかも世界観があって個人的に印象に残っているんですけど、今年はどんな雰囲気で作品作りは進んでいますか?
木村
去年は『和』っていう一つのテーマで作品を作ろうっていう感じで進めたんですが、今年はそういうテーマとかじゃなくて各ジャンルごとの良さを活かして、ジャンルの勢いで1つの作品を作っていってます。
ジャンルごとに仕上げていって最後に合わせた時に1つの大きな作品になればと思ってます。
STAFF
じゃあ、また違ったALMAを見れるということですね!?
木村
今年はまた違ったALMAを見せられればと思ってます。
STAFF
楽しみにしてます。
ALMAのダンスへの向き合い方が好き
STAFF
今2年生でここまでALMAで活動してきて、入ってよかったなって思うのはどんな時ですか?
木村
場所は東京から離れていて、サークルではなく部活っていう立ち位置で活動しているので、みんなが個人個人ダンスに対して真剣に向き合ってて、
自主公演とか大きな規模で活動できているところは少ないかなと思うので、そういう活動ができる環境があるのは入ってよかったと思えるポイントです。
STAFF
今回ガッツリと撮影をして、渋谷の広告に載る素材を今撮ってますが、自分が載るって聞いてどうですか?
木村
いや、すごい緊張してます。
都内のダンス関係の知り合いは多くて、多分渋谷駅使う人も多いので、結構観られるんじゃないかなと、、恥ずかしいです。笑
でもなかなかない機会なので、嬉しいです。
STAFF
ぜひ皆さんにも告知お願いいたします!
最後にJDCに対する意気込みを聞かせてください。
木村
代が変わって初めての大きな舞台になるので、代の結束を深めつつ上へ上へと目指していければと思います。
STAFF
本番も楽しみにしてます。
ありがとうございました。