JDC東京予選出演サークルインタビュー『明治学院大学BreakJam』

s_スクリーンショット 2019-01-15 19.32.45

明治学院大学BreakJam

その名を知らしめたのは日本一のダンスサークルを決めるJapan Dancers’ Championship(JDC)で2015,2017年と2度も日本一に輝いたことでしょう。今年のJDCでは王座を奪還できるのか。独自の世界観を持つ関東屈指のダンスサークルである。

【JDC2015Winter】

【JDC2017】

 

今回は代表の高田くんにお話を伺いました。最後までお見逃しなく!

 

センスあふれる経歴

STAFF

本日はよろしくお願い致します。

 

高田

よろしくお願い致します。

 

STAFF

BreakJamの代表はイケメンぞろいですね!笑

 

高田

そうなんですかね?笑

BreakJamの代表は結構マッチョな人がなるのでちょっとプレッシャーがありますけど。笑

s_スクリーンショット 2019-01-15 19.55.37

 

STAFF

そうなんですね。笑

ちなみに高田くんはいつからダンスを始めたんですか?

 

高田

ダンスは高校生の時にダンスの発表会を見て自分でも出来そうだなって思ってやったら出来たんでそのまま大学でもやってるって感じです。

 

STAFF

カリスマ性やばいっすね笑

ちなみに今回の交通広告に自分が掲載されますが、どんな気持ちですか?

 

高田

最初はマジかって思ったんですけど、のるからには見ている人がパッと自分のところで目を止めてくれるような素材が撮れればと思っています。

 

 

BreakJamのこだわりとは?

STAFF

BreakJamも毎年JDCに出てもらってるんですが、自分たちの代に変わってすでに今回のJDCの作品作りは進めていますか?

 

高田

まだ振りも進んでるジャンルもあるんですけど、今は曲を決めている段階って感じですね。

 

STAFF

毎年BreakJamは一味違った雰囲気のショーを作ってくれると思うんですけど、

 

高田

去年は山本リンダとか使いましたね笑

 

STAFF

そうですね。あれは印象的でした。

今回のJDCに対するモチベーションはどうですか?

 

高田

去年優勝できなくて悔し涙したっていうことがある中での今回は、リベンジであったり再挑戦。振り出しに戻った気持ちで、もちろん優勝するという気持ちは持ちつつ、

今の自分達はどのくらいの位置にいるのかっていう再確認できるいい機会だと思っているので、そこに向けて全力を出せるような曲作り、作品作りをしています。

s_スクリーンショット 2019-01-15 19.54.33

 

自由な雰囲気

STAFF

今高田くんは2年生ということですけど、先輩も後輩もできて自分がトップに立って感じるBreakJamのいいところがあれば教えてください。

 

高田

BreakJamは誰がどのジャンルとってもいいし、兼ジャン(2つ以上のジャンルで活動すること)もありなのは、自分的には持ち味だと思います。

サークルは部活とは違うので、本気でダンスしてる人もいればダンス以外のことで盛り上げてくれる子もいて、一人一人違う個性があって自分のやりたいことが一生懸命できる環境が

揃っているのがBreakJamのいいところだと思います。

 

STAFF

めちゃしっかりしてますね。笑

今回のJDCでのBreakJamのあるべき姿、目標を教えてください。

 

高田

リベンジであり、再スタートを目標に、みんなで精一杯練習していくので、その姿を本番で見て欲しいなと思います。

s_スクリーンショット 2019-01-15 19.56.03

 

STAFF

本番も楽しみにしてます!!

ありがとうございました。

 

他サークルのインタビューも見る