『J.D.C.』が渋谷駅地下道をジャック! 本日より1週間、約30メートルに渡って出場大学の代表者が掲載!

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毎年2月に行われ、全国から多くの出場者が集まる、大学ダンスサークルの日本一を決める大会「Japan Dancers’ Championship」(通称J.D.C.)。2019年度の今大会は、全国から3000人を超える出場者が集まり、冠スポンサーに国内で人気のショートムービーアプリ「TikTok」がなったことでも話題となっております。その今大会に出場する各大学のダンスサークルの代表者で撮影されたビジュアルが、本日1月28日より1週間、渋谷駅の地下道に30メートルに渡って掲載されます。

 

今大会は、全国より30の大学ダンスサークルが出場。大阪予選、東京予選と2箇所で予選を行い、勝ち上がった12校でFINALを実施。頂点を決定致します。予選の組み合わせを「TikTok」内の投票によって決めるというシステムを導入したところ、100万以上の票数が集まり、大会に合わせてTikTok内で実施している「ガチダンス選手権」という企画でも、再生回数が1.5億回以上となっていることからも、この大会の注目度や参加している大学生の熱量が伝わって来ます。

 

12月23日に行った大阪予選では、立命館大学 関西WallStreet、同志社大学 Soul2Soul、関西学院大学 Super☆NOVAの3校が予選を勝ち抜き、既にFINALに進むことが決まっております。2月7日に行われる東京予選では一体どの大学が勝ち上がるのか、注目が集まります。

 

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