夏休み最後の土曜日8月31日に、横浜みなとみらいの日本大通りを封鎖しての本格野外ダンスフェスティバル『ODORI MATSURI 2019』が開催されました。
本イベントは、昨年度に引き続き、神奈川県・横浜市後援のもとVintomが主催で行ったもので、出演者約1000人、来場者約10000人を動員するイベントとなりました。
今年は日本大通りと象の鼻パークを封鎖してさらにパワーアップ。ステージだけでなく様々なエリアを併設。今回はSPINNSやロレアルパリなどの協賛社による出展ブースや、ダンス関連のグッズが集まったフリーマーケットエリア。また、象の鼻パークに芝生を敷き詰め、インスタ映えするフォトスポットを用意した休憩出来るChillエリアでは、集まった多くの人が写真をSNSに投稿するなどして話題を生みました。
ステージでは、エヴァンゲリオンのネタなどで数々のTVにも取り上げられているサラリーマンダンサー集団『Team Black Starz』や、数々のブランドともコラボレーションし人気実力共にVintomが誇るダンスユニット『MIKUNANA』によるゲストショーケースによって、会場を大いに沸かせました。
その他にも超豪華なダンスショーケースが朝から晩まで続き、1日開催ながらも昨年度を上回る勢いで、横浜の地を盛り上げました。
本イベントは、引き続き毎年開催していく予定ですので、今後の展開にも是非注目していて下さい。
当日の様子はこちら
会場マップ
【メインステージエリア】
イベントのメインとなる大きなステージを県庁前に設置し、総勢約1000人のダンサーがパフォーマンスをするエリアです
【休憩エリア】
道路に芝生を引き、椅子や机を設置し、出演者や来場者がしっかりと休憩できるようなChillなエリアです
出演ダンサーを始め、色々なダンスに関連したブランドがフリーマーケットを出展し自由に買い物ができるエリアです
GUEST
主催
株式会社Vintom
後援
神奈川県