「Japan Dancers’ Championship 2019」に大人気ショートムービーアプリ「TikTok」が冠スポンサーとして付き、今大会から導入された予選の組み合わせを「TikTok」内の投票で決定するという取り組みを実施し、投票総数100万票以上を集めました。
イベントに合わせて実施したアプリ内企画「#ガチダンス選手権」でも累計視聴回数が5億回を突破するなど、出演する大学生とSNSの親和性が伺えました。
当日の会場には、JDC×TikTokのコラボフォトブースを2箇所に設置。TikTokの着ぐるみなども配置し、SNSヘの投稿を促進させました。また会場ホワイエ内にあるモニターや会場内のプロジェクターでは休憩時間に学生達が投稿したTikTokを放映し、出演者、来場者共に盛り上がりました。
また、各大学のダンスサークルとTikTokとのコラボパーカーを作成し、10月~11月にかけて開催された全国の大学などの学園祭にて着用され、大きな話題となりました。
コラボパーカー
「#ガチダンス選手権」投稿
JDC2019当日の様子
■TikTokとは
TikTokは、ショートフォームのモバイル向けビデオに最適なアプリです。我々のミッションは、スマートフォンを通じて世界中の創造力や知識、その時に起きた瞬間を捉えて届けることにあります。TikTokは誰もがクリエイターになることを可能にし、自分たちのビデオを通じてクリエイティブな表現と情熱をシェアしてもらえることを手助けします。TikTokは、ロサンゼルス、ロンドン、東京、ソウル、上海、北京、シンガポール、ジャカルタ、ムンバイ、モスクワ等にオフィスを展開します。2018年はじめにはTikTokは世界で最もダウンロードされたアプリの一つとなりました。TikTokのアプリはApp Storeまたは Google Playストアを通じて入手できます。TikTokについての詳細はtiktok.comをご覧ください。